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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 神戸製鋼、新製鉄炉でインド進出――09年メド稼働、年50万トン 鉄鋼生産は現在、鉄鉱石を溶かして鋼材をつくる高炉方式と鉄スクラップを再利用する電炉方式がある。電炉は主に建材向けに、高炉は自動車向け高級鋼材などに向く手法。神鋼が開発した製造方法は高炉と同じように、鉄鉱石と石炭から鉄を生産するが、純度の低い鉄鉱石や電力向け石炭など安価な鉄鋼原料から純度の高い鉄を生産できる。鉄を1トン生産するのに必要な設備投資負担を単純比較すると、高炉の4分の1程度で済む。 (『NIKKEI NET』より) PR 航空自由化論争が再燃、規制改革会議と国交省 規制会議は(1)国際航空運賃の自由化(2)パイロットと客室乗務員の責任者が同じ会社でなければならないとする規制の廃止(3)航空会社の外資規制の緩和――なども求めた。国交省はいずれも反対を表明。客室乗務員の規制については「パイロットと気脈を通じていないと危機に対応できない」などと主張した。 大京、扶桑レクセルを完全子会社化 大京はレクセルに51%を出資している。新株を発行し、レクセル株1株に大京株1.88株を割り当てる。15日のレクセル株終値に対し、約10%上乗せした。レクセルは7月26日付で上場廃止となる予定。買収後もそれぞれのブランドでマンション分譲事業を展開する。 保有するグローベルスの発行済み株式33.12%のうち32.20%を今月末、米系投資会社のプロスペクト・アセット・マネジメントに売却する。売却額は約30億円。
家庭紙、再値上げ・ティッシュなど10%以上 日本製紙クレシアと大王製紙はティッシュとトイレットペーパーの出荷価格を10%以上引き上げる方針を小売店に通知した。王子ネピアも10―15%値上げする方針だ。 |
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